遊べる広告“アドバゲーム” を1社無料提供!

応募期間:8月10日~9月9日まで

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「アドバゲーム」とは、株式会社イードと株式会社 IKEMU JAPANが提供する広告コンテンツのことで、通常のバナー広告に対してゲーム性を付与することでインタラクティブ性を生み出すことが可能になります。ユーザーを楽しませながら企業ブランドや商品とのタッチポイントの提供、高いエンゲージメントを実現することができ、通常のバナー広告や動画広告とは全く異なる効果が期待できます。今回は、キャンペーンに応募頂いた企業様のなかから抽選で1社様に、この「アドバゲーム」を無料でご提供致します。

「アドバゲーム」とは? その効果は?

アドバゲーム

「エクスペリエンスを邪魔するためモバイルユーザーの83%がモバイル広告を嫌っています」The 2016 Accenture Digital Consumer Survey.

「アドバゲーム」はゲームの力をフルに活用し、広告主が伝えたいブランド情報や商品情報を”ゲーム”という優れたエンタメコンテンツに変えることでユーザーとのタッチポイントを拡大し、深いエンゲージメントを提供することができる広告メニューです。ユーザーエクスペリエンスを邪魔する広告コンテンツではなく、ユーザーに楽しんでもらう広告コンテンツ、それが「アドバゲーム」です。

動画広告との比較

アドバゲーム

「アドバゲーム」では広告コンテンツに”ゲーム性”を付与しているため、ユーザーと深いコミュニケーションを取ることが可能になります。その結果、動画広告では難しかった、ユーザーの積極的な関与や行動、愛着を示す指標など、ユーザーエンゲージメントが高いという事例が出ています。

実施事例

  • KFC

    日本KFC様

    「えびぷりフライ」のキャンペーンとして、「エビの下剋上」というコンセプトで、KFC様サイトをエビがジャック。サイトには「エビヶ原の戦い」というタイトルのアドバゲームを展開し、ゲームをクリアした方々にクーポンを配布しました。1ヶ月分の在庫を保存していたものの、発売後約半月で商品が完売し、全体の売り上げにも貢献しました。

  • 花王

    花王様

    「ユーザーとキャンペーン情報との接触時間の向上」という狙いでアドバゲームを展開。クイズゲームという形式で商品情報とゲームプレイを一体化させ、ユーザーを楽しませながら接触時間の向上を成功させました。また、クイズゲームの場合は「読む」「考える」「行動する」という3点が求められるので、深いエンゲージメントの提供が可能になります。こちらのゲームでは平均滞在時間137秒、プレイ完了率81%を記録しました。

「アドバゲーム」を抽選で1社様に無料プレゼント

スマホ レクタングル枠に1週間無料掲載!

今回はこの「アドバゲーム」を抽選で1社様に無料で提供致します。実施内容は以下となります。

どのようなゲーム、訴求内容にするかご相談のうえ、「アドバゲーム」を制作致します。

「インサイド」、「Game*Spark」、「GameBusiness.jp」、「アニメ!アニメ!」、「アニメ!アニメ!ビズ」、「NewsCafe」のいずれか1媒体のSPレクタングル枠に1週間無料で掲載致します。

※「アドバゲーム」制作時には、ご指定のキャラクター素材をご入稿ください。
※キャラクター素材ご入稿後、制作から掲載まで10~15営業日ほど頂きます。

  • 株式会社イードhttp://www.iid.co.jp/

    株式会社イードは、Webニュースサイトの運営を主軸としたコンテンツマーケティング企業として、IT総合ニュースサイト「RBB TODAY」や、自動車総合ニュースサイト「レスポンス」、ゲーム総合ニュースサイト「インサイド」など、多数の専門分野に特化したWebメディア・サービス及び雑誌を展開しています。またEC/リサーチソリューションを提供しております。

  • 株式会社IKEMU JAPANhttps://ikemu.co.jp/

    株式会社IKEMU JAPANはクラウドベースのHTML5コンテンツ制作プラットフォーム(ツール)を運営しており、主にHTML5ゲームのカスタマイズツールとして活用し、インタラクティブ性のある優れた広告コンテンツ、アドバゲーム(プレイアブル広告)としてご活用頂いています。この制作ツールを活用することで、制作期間・コストを最大限に抑え、多種多様な規模の広告主様にコンテンツマーケティング、キャンペーンLPやアドネットワーク配信コンテンツとしてご活用頂いています。

  • Manga de Japanhttps://mangadejapan.com/

    世界初・日本発のクリエイティブ手法「マンガデザイン」を活用し、官公庁をはじめ、様々な企業のコミュニケーション課題解決に取り組んでいます。自社運営メディアとして、コンテンツサイト「Manga de Japan」を2017年7月よりOPEN。株式会社IKEMU JAPANのパートナー企業として、アドバゲームの制作に取り組んでいる。

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