RBB SPEED AWARD 2017結果発表 ~2017年最速のキャリアやプロバイダを表彰~

通信速度測定サービス『RBB SPEED TEST(http://speed.rbbtoday.com/)』の測定データを集計し、実測値が速かったサービスを表彰する『RBB SPEED AWARD 2017』を発表いたしました。


RBB SPEED AWARD 2017


通信速度測定サービス「RBB SPEED TEST」のユーザーが1年間に測定したデータを集計し、部門ごとに実測値(下り速度)の平均が速かったサービスを表彰するもので、今回が3回目の発表となります。対象データは約322万件です。

*「RBB SPEED TEST」は、スマートフォンアプリ版およびPC版にてサービスを提供しています。(WEBでの速度測定はPCからのみ可能で、スマートフォンからは閲覧のみ可能)

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調査概要


利用データ:スマートフォンアプリ版およびPC版「RBB SPEED TEST」のユーザー測定データ
対象期間:2017年1月1日(日)~12月31日(日)
対象エリア:全国
対象データ数:
 「モバイル回線(LTE/3G)の部」…1,000,357件
 「固定回線の部」…689,053件
 「固定回線Wi-Fi速度の部」…1,538,190件
 合計3,227,600件
集計方法:各部門について下りの平均速度が速いサービスを表彰している。データ数1,000件未満のプラン・サービスは対象外。また、速度制限中と思われるデータや理論値を超えるデータは異常値として排除した。
対象端末:スマートフォンに関しては2014年以降に発売された端末で、無線LAN規格 IEEE802.11acに対応しているもののみ対象としている。

RBB SPEED TESTとは


RBB SPEED TESTは、パソコンの通信速度を測定するWebサービスとしてスタート。2012年には蓄積したノウハウをもとにスマートフォンアプリの提供を開始しました。2018年1月31日 時点で累計約164万ダウンロードを記録しています。またWebサイトでは測定データの各種ランキングや通信関連のニュースなど、速度測定以外のコンテンツも拡充しています。

アワード担当者からのコメント

実際にユーザーが測定した通信速度をもとに表彰をおこなうアワードで、今年で3回目の発表になります。顧客満足度を問うアワードは各種ありますが、実際の測定結果をダイレクトに評価しているものは珍しいのではないかと思います。

ベストエフォートというかたちで理論値だけが一人歩きしてしまいがちな通信速度ですが、本アワードをきっかけに実測値を意識する人が増えていくと、サービスの質もまた向上していくのではないかと期待しています。

各部門について


「モバイル回線(LTE/3G)の部」「固定回線の部」「固定回線Wi-Fi速度の部」の3カテゴリに分けて速度を評価しています。

「モバイル回線(LTE/3G)の部」

スマートフォンアプリ版で測定されたデータをもとに、スマートフォン3キャリアのLTE/3G回線の速度を比較。全OSが対象の「総合部門」、iOSのみを対象とした「iOS部門」、Androidのみを対象にした「Android部門」にて、それぞれ最優秀を表彰しています。

「固定回線の部」

PC版で測定されたデータをもとに、固定回線の回線事業者(契約プラン)やISP(インターネット サービス プロバイダ)の速度を比較しています。 全国10のエリアごとに最速の回線事業者(契約プラン)を表彰する「回線事業者(契約プラン)部門」、光コラボレーションサービス(※1)を対象に東日本と西日本でそれぞれ最優秀および優秀サービスを表彰する「光コラボレーション部門」、特定の回線(フレッツ光/auひかり)に紐づいたISPを対象に最優秀および優秀サービスを表彰する「ISP部門(フレッツ光1Gbpsプラン)」「ISP部門(auひかり1Gbpsプラン)」の4部門を設定しました。

(*1)光コラボレーションサービス
NTT東日本・西日本がサービス事業者に回線を卸売りし、それらの事業者が自社サービスと光アクセスサービス等を組み合わせてお客様に回線を販売するサービスです。

「固定回線Wi-Fi速度の部」

スマートフォンアプリ版で測定された自宅Wi-Fiのデータをもとに、固定回線の回線事業者(契約プラン)やISP利用者のWi-Fi速度を比較しています。「回線事業者(契約プラン)Wi-Fi部門」「光コラボレーションWi-Fi部門」「ISP Wi-Fi部門(フレッツ光1Gbpsプラン)」「ISP Wi-Fi部門(auひかり1Gbpsプラン)」の4部門で表彰を行いました。

主な調査結果